エスコートアガシのソウルメイトをご利用いただいたサワダ様よりエスコートアガシ体験レポートをご寄稿いただきました。
サワダ様は日本で風俗体験レビューサイトを運営しておられるとのことで、『他のお客さんにもわかりやすいように体験談を書きましょうか?』と提案して下さりました。本当にありがとうございます。
以下に嘘のない率直なご感想を書いていただいておりますので、サービスご利用の参考になれば幸いです。
4泊5日の韓国ソウル一人旅…目的はもちろん風俗遊び!
こんにちは、関東在住のサワダです。
今回、初めてのソウル旅行ということで夜遊びをネットでリサーチしたところソウルメイトさんのサイトを発見し、面白そうだなと思って予約しました。結果、スタッフさんにはエスコートアガシ以外にもヒュゲテル、按摩(あんま)も追加で案内してもらいました(笑)。
今回は4泊5日の一人旅で、目的はもちろん女遊び (韓国 アガシ)。^^
私が海外で一番行くのは香港でして、現地では尖沙咀(チムサーチョイ)〜旺角(モンコック)界隈の141、サウナ、置屋といった定番の風俗遊びで楽しんでいるわけですが、韓国風俗は全くの初めて。出発の朝は結構ドキドキしたような記憶があります…
まずは昼過ぎに成田〜仁川のフライトです。夏の終わりなので暑さも落ち着いてイイ感じです。
大韓航空はこれまでに乗り継ぎで何度も利用してますが、ソウル市内に入るのは初めて!
いやしかし近いもんですね、韓国は。昼寝する間もなく、2時間半くらいで着いちゃいました。所要時間は東京〜大阪間の新幹線と同じです!
早速、韓国美女(韓国 アガシ)がお出迎え〜♪こんなアガシをもうすぐ、抱ける!?
仁川空港から市内まではA’REX(エーレックス)という特急列車に乗って移動しました。ホームで待っている間自販機のジュースを飲もうとしたら、なんと、ちょっと飲みの400ウォン(40円くらい)コーヒーが売ってました。これ、日本でもやってほしい!
で、仁川空港の駅からソウル駅までエーレックスの直通で行って(800円くらい)、降りてから明洞(ミョンドン)のホテルまではタクシーで。
ホテルによっては空港からシャトルバスも出てるみたいですけど、私が泊まったところが出しているシャトルバスはソウル駅〜ホテル間の往復で本数も限られていたので、A’REXとタクシーの併せ技でいきました。
なんでしょう、成田〜23区内と同じくらいの手間かなと感じました。
ソウル駅に着いたら、こんなんありましたw
人々の暮らしも、自由奔放?
タクシーは日本語通じましたね。ソウル駅からだから、日本人に慣れてるんでしょうね。ホテル名を見せたらそれだけで普通に乗せてってくれました。15分くらいで到着(400円前後?)。
今回宿泊したホテルはこんな感じ。セミダブル。
旅費なんですが、4泊5日、大韓航空(エコノミー)で合計54,000円でした。エクスペディアで購入。安い!東京から大阪へ旅行するより安いよ〜。
同じ値段でも東京や香港よりもグレードの高い部屋に泊まれますね、韓国は。
この日はホテル到着後に早速明洞の繁華街に繰り出し、定食屋さんみたいなところで軽く一杯。
機内食でも出てくる、CASS(カス)ですね〜。本場のキムチも美味しくいただきました。
両替なんですけど、明洞の繁華街にエクスチェンジのお店が何件もあったので、いくつか下見して、一番レートの良さそうなところを選びました。
こっちでいうSuicaみたいなカードもあるんですよね。T-moneyカード。まず、空港で5,000円をウォンに両替して、このT-moneyカードを買いました。それ以上の両替は、明洞でやるといいですね。
ほろ酔いでホテルに帰って、1日目はそのまま寝ました。韓国のテレビ番組もなかなか面白かったですよ。よくわかんない通販番組とか、女子ゴルフとか。日本のBS放送も観ることが出来たのには驚きました。ていうか、韓国の女子ゴルフ放送、いいですね。アン・シネみたいなエロそうな選手が何人も出てて、これ見ながらでも抜けると思います(笑)。翌日に備えて我慢しましたが。。
部屋でゴロゴロしているとお店のスタッフさんから電話がきて、翌日の予約確認を。すみません、私が到着後に電話しないといけませんでした(汗)。
スタッフさんとは数日前に日本で既に一度電話していたので気さくで優しい感じが安心できました。やはり初めての韓国、初めての風俗遊びですから、怖い人が出てきたら怖いじゃないですか。あと、現地の紹介者が日本語が達者なのは助かりますね。
韓国の風俗は韓国語のわからない日本人旅行者にとって結構ハードルが高いみたいですね。まず、エッチをさせてくれる女がどこにいるのかが判らない(笑)。遊び慣れている人は、馴染みの日本人観光客専門業者に任せるスタイルが多いようですが。
エスコートアガシの予約時間まで、ソウル市内をブラブラしてみると…
今回初体験するエスコートアガシは通常、16時頃の夕方に現地コーディネーターと待ち合わせして女の子と対面し遊ぶ子をチョイス、そのままデートするシステムとのこと。私は到着翌日に予約していたので、2日目の夕方にエスコートアガシを初体験することになっていました。
韓国に到着した翌朝は、まずホテル近くのカフェにノートPCを持ち込み、メールチェックしたりソウルの観光スポットをチェックしたりしました。エスコートアガシは女の子が観光ガイドもしてくれるとのことなので、デートの時は完全に先方にお任せしちゃおうかな〜と思い、デートコースは特にリサーチせず、夕方まではぶらぶらすることにしました。
まずは地下鉄に乗って、東大門(トンデムン)の街を散歩してみました。韓国!って感じの街並みで(当然でしょw)、ユニクロやらスタバやらがあるのはどこの国も同じだな、と。ガラ空きのカフェで一休みしたり。平日の昼間はソウルでもノビノビ過ごせますね〜。
お次は地下鉄に20〜30分乗ってCOEX MALL(コエックスモール)というショッピングセンター街に行ってみたんですけど、とても広くてビックリしました。日本人女性がソウルまで買い物旅行に来る意味が解りました。
東大門駅〜三成駅は結構難しかったですね、乗り継ぎが。なんだろう、路線から路線までの距離がやたら長いから、歩き疲れちゃいますね。。
ところで、韓国の地下鉄には、なんとガスマスクがあるんです!
緊迫した朝鮮半島情勢が垣間見えますね、、でも消化器くらいの日常風景にしか見えないんでしょうね、ローカルの皆さんには。
コエックスモールを歩いていると韓国の可愛い女の子がチラホラと眼に映るので、夕方から始まるアガシとのデートに妄想が膨らんできます。韓国は、ミニスカ率が高いですね。ファッションセンスも日本と違う、独特な感じです。あとボンキュボンな子も多いんですけど、これはちょいとNISE-CHICHI率も高いのかな、と。。
あと、あれですね、ソウルの地下鉄って、ドアが閉まる時に『スリブンダスムニダー』みたいな女性の声のアナウンスが必ず流れるんですよ。それ、えらい覚えましたね(笑)。
後で調べてみたところ、
チュリムン タッスムニダ(출입문 닫습니다)
と言っていて、ドアが閉まります、的な意味だそうで。ふむふむ。
で、あっという間に15時近くになったので慌ててCOEXを後にし、明洞のホテルに戻りました。16時にホテルのロビーでお店スタッフさんと待ち合わせだったので。
いよいよ、エスコートアガシ初体験が迫ってきましたよ(ドキドキ)。